✓読者の悩み
ピジョンの母乳実感は、西松屋製の哺乳びんと互換性があるの?
みなさんこんにちは、ヒトシ(@hitoshi_tochigi)です。今回は上記の悩みについてお答えします。
✓本記事の内容
母乳実感乳首を西松屋製品に装着
使って感じた唯一のデメリット
✓本記事の信頼性
本記事の著者は、実際に購入をして検証を行いました。
母乳実感乳首を西松屋製品に装着
著者の子どもの場合ピションの母乳実感を使ってミルクをあげるとよく飲んでくれます。
プレゼントで頂いた1本しかなかったので、もう1つ欲しいなと思いましたが結構値段高い。
そこで調べてみると西松屋製品にピジョンの母乳実感乳首を取りつけても使えるみたいな記事をみつけましたので試してみました。
まずは、購入した商品を紹介します。
【西松屋】広口哺乳びん2本組


購入してから知ったのですが、この商品は人気でお店でなかなか買うことが出来ないようです。たまたま買えたのでラッキーでした。
素材はプラスチックなので軽くて使いやすいです。
【pigeon】母乳実感 Lサイズ
実際に使っている商品がこちらになります。
新旧のタイプがありますが、著者は新タイプを使っています。
取り付けてみた結果

結論から申しますと、西松屋の広口哺乳びんにピジョンの母乳実感乳首を取り付けて検証した結果問題なく使えました。
写真のように逆さまにしてもミルクがこぼれる事はありませんでした。
詳細解説

母乳実感乳首を西松屋のアタッチメントに取り付けてみるとピッタリハマりました。

ピジョンと西松屋のアタッチメントの比較をすると内径のサイズがほぼ同じであることが写真からわかります。

また、哺乳びんが取りつく径も同じでしたのでどちらの哺乳びんもお互いに取り付けることが出来ます。

続いて、乳首本体については、少し西松屋の方がスリムな形状でした。
使って感じた唯一のデメリット
使ってみて唯一感じたデメリットは、哺乳瓶の消毒時に消毒ケースに入らないことです。
著者は、電子レンジで熱消毒をしています。
↓過去にレビュー記事を書いています!

商品は、Combiの消毒ケースを使っているのですが、哺乳瓶3本入れようとすると入りません。

そこで対策として、乳首などの小物を入れる付属ケースには入ったのでこれに入れて消毒しています。

しかし上記以外は、特に不満もなく問題なく使えています。
また生後半年くらいからは、熱消毒もしなくなったので尚更気にならなくなりました。
以上となります。
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