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楽天経済圏

【楽天ペイ】楽天キャッシュPOSAカードをファミペイで購入してお得にポイントゲット!

✓読者の悩み

楽天キャッシュとファミペイを使ってポイント還元率を上げる方法について知りたい!

ヒトシ

みなさんこんにちは、ヒトシ(@hitoshi_tochigi)です。今回は上記の悩みについてお答えします。

✓本記事の内容

楽天ペイと楽天キャッシュ、ファミペイを駆使すればポイント還元率が上がります!

還元率が上がる方法と詳細

✓本記事の信頼性

この記事を書いている著者は、毎月楽天キャッシュPOSAカードをファミペイで購入して高還元率を得ています。

楽天ペイと楽天キャッシュ、ファミペイを駆使すればポイント還元率が上がります!

楽天ペイは、楽天ポイントが貯まるQRコード決済です。また支払い方法に楽天キャッシュ支払いを設定することが出来ます。

さらにファミリーマートで購入できる楽天キャッシュPOSAカードをファミペイで購入すればポイント還元率を上げることが出来ます。

公式HPより引用

楽天キャッシュPOSAカードは、金額固定タイプと金額指定タイプの2種類あるため使い勝手のよいPOSAカードとなっています。

これらのルートを経由することで還元率を上げることが出来ます。

※補足

ファミペイでPOSAカードを5と0のつく日に購入すると、さらにポイントがアップするキャンペーンをやっていますが、楽天POSAカードは対象外となっています。

公式HPより引用
ヒトシ

当初は対象でしたが、途中から対象外となってしまいました・・・

還元率が上がる方法と詳細

ここからは、高還元率を実現するポイント還元ルートの詳細を解説していきます。

著者は、このポイント還元ルートを普段のお買い物や楽天証券での毎月の積立投資信託の引落に利用していています。

ヒトシ

2つの支払い方法について詳しい還元ルートを以下で解説します。

楽天ペイを使ってお買い物時【還元率2.5%】

楽天ペイを使って買い物する時の一覧を上記に、その詳細を下記になります。

まず、このポイント還元ルートですと、「ファミペイボーナス」と「楽天ポイント」の2つのポイントを獲得することが出来ます。

ヒトシ

ファミペイボーナスは、ファミペイの支払いに使うことが出来ます。

また楽天ペイで楽天キャッシュ引き落とし設定にしておくとポイント還元率が1.5%つきます。

すると合計のポイント還元率は、2.5%になります!

積立投資信託購入時【還元率1.0%】

楽天証券での投資信託購入時のポイント還元率は1.0%となります。

ヒトシ

投資信託積立でポイント還元率が1.0%つくのは、とても魅力的です。

また、貯まったポイントはファミペイボーナスになりすので、そのファミペイボーナスでで再度楽天キャッシュを購入することもできます。

このポイント還元を得る為には、つみたてNISAや毎月の投資信託積立を楽天カード支払いから楽天キャッシュにする必要がります。

詳しい変更の仕方は記事にしていますので、気になる方は合わせてご覧ください。

【楽天証券】投資信託の決済を楽天カードから楽天キャッシュに変更する方法。楽天証券で投資信託の購入を楽天カード決済でしていましたが、ポイント還元率が下がったので、還元率の高い楽天キャッシュ決済に切り替えました。この記事では、ポイント還元率の違いやキャッシュ決済への切り替え方法について解説しています。...

楽天ペイで請求書払い利用時【還元率1.0%】

楽天ペイで請求書払い機能追加され、自動車税等の公共料金がお店に行かなくても支払えるようになりました。

請求書払いでの支払いは、楽天ポイント対象外となりますのでポイント還元率は投資信託購入時と同じ1.0%になります。

ヒトシ

手数料もかからないのでおすすめです!

さらにポイント還元率をあげる方法も!

さらに還元率を0.5%上げる方法があります。

それは、ファミペイにチャージするクレジットカードを還元率1.0%のカードに変更することです。

また、ファミペイのクレジットカード登録できるのはJCBブランドのみとなっています。

現在ポイント還元率1%でクレジットカード登録できるものに、「PayPayカード」があります。

これを使えば還元率はそれぞれ0.5%ずつUPします。

楽天Payでのお買い物 2.0% ➡ 2.5%

積立投資信託購入時 1.0% ➡1.5%

しかし、著者は以下の理由から上記をやっていません。

クレジットカードのチャージ上限額がある。

極力ポイントの種類を多くしたくない。

クレジットカードのチャージ上限額がある。

ファミペイでのクレジットカードの月でのチャージ額には上限額があり、カードの種類によってその上限額が変わります。

公式HPより引用

上記は、JCBブランドカードでファミペイをチャージした時の上限額です。

これらは、前章で紹介した「PayPayカード」が含まれますがこの場合、1カ月で最大2万円までしかチャージができません。

公式HPより引用

一方で上記は、ファミマTカードでのチャージ上限額です。

こちらは、1カ月100万円までチャージができます。

ヒトシ

100万円ですとほとんど上限額に達する方はいないと思います。

著者の場合は、毎月8万円チャージするので「ファミマTカード」からのクレジットカードチャージをしています。

極力ポイントの種類を多くしたくない。

著者は、基本的に楽天経済圏での生活をしているため、「楽天ポイント」をメインにためています。

次に多く利用しているのが「Tポイント」になります。

ポイント還元率を最大限に生かすには、「PayPayカード」等を使ったほうが高くなりますが、「PayPayカード」ですと、ポイントがPayPayポイントなってしまいさらにポイントの種類が増えてしまいます。

そのため管理が手間に感じてしまう為、「ファミマTカード」でのチャージを選択しています。

まとめ

楽天ペイとファミペイと組み合わせた時のポイント還元率に関するまとめです。

普段のお買い物は、2.5%

投資信託は、1.0%

Paypayカードを使えばさらに0.5%還元率UP可能

以上参考になりましたら幸いです。

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