✓読者の悩み
・楽天カードの公共料金のポイント還元率は何%なの?
・公共料金の種類によって還元率は違うの?
・公共料金支払いにおススメのクレジットカードを教えて!
みなさんこんにちは、ヒトシ(@hitoshi_tochigi)です。今回は上記の悩みについてお答えします。
✓本記事の内容
【結論0.2%】公共料金の還元率について
0.2%還元率の公共料金を紹介
公共料金支払いにおすすめのクレジットカード
私は、楽天カードを長年メインカードに利用しています。
そんな著者がわかりやすく解説していきます。
【結論0.2%】公共料金の還元率について
楽天カードでの公共料金の還元率は0.2%になります。
0.2%は、かなり低いですね。改悪していたなんて驚きです。
公共料金のポイント還元率は、以前は1%でした。
しかし、2021年6月から還元率を0.2%に変更していました。
既に半年以上前に変更されていたなんて。。。
但し、すべての公共料金が、0.2%というわけではありません。
対象の公共料金については、次の章で解説していきます。
0.2%還元率の公共料金を紹介
それでは、この章では公共料金のポイント還元率の違いを解説していきます。
まず、公式HPによると還元率が0.2%のものは以下の通りになります。
但し、上記のようにすべてが対象と言うわけではありません。
ただし、光熱費関係の業者は、メインどころが揃っているため多くのかたが対象になるかと思います。
今、お使いの光熱費の会社はどちらを利用してるのか今一度ご確認頂くことをおススメします。
おすすめのカードを紹介
楽天カードの公共料金のポイント還元率は0.2%であることをお伝えしました。
そこで読者の方々の中には、他に公共料金のポイント還元率の高いクレジットカードが無いか気になる方もいらっしゃると思います。
当ブログでは、そんな方に向けて公共料金のポイント還元率が1.0%以上のなかから、おススメのクレジットカードを3つ厳選しました。
以下の3つになります。
JCB カード W
リクルートカード
d カード
JCB カード W
JCBカードWは、18歳から39歳の方が入会限定の年会費無料のクレジットカードです。
JCBが運営するオリジナルブランドのクレジットカードでポイント還元率は、1%以上となっています。
Amazonやセブンイレブン、スターバックス等は、さらにポイント還元率があがる等の特徴があります!
リクルートカード
リクルートカードは、リクルートが運営する、年間無料のポイント還元率が特に優れたクレジットカードです。
一般的に1%のポイント還元率でも高いですが、リクルートカードのポイント還元率は、脅威の1.2%です。
貯まったポイントは、ポンタポイントや、dポイントに交換することもできます。
d カード
dカードは、ドコモが運営する年会費無料のクレジットカードです。
ポイント還元率は、1%以上となっています。
ポイントはdポイントとして使うことができます。dポイントは、使える用途が広いため使い勝手の良いカードです。
以上となります。
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