【レビュー】Ankerのモバイルバッテリー(PowerCore Fusion 5000)を購入ました！

皆さん、Anker(アンカー)という会社をご存じだろうか？

Ankerは、中国に本社がある、主にモバイルバッテリーを製造する会社である。

最近では、モバイルバッテリー以外にもワイヤレスイヤホンや、ロボット掃除機等も発売している。

今回そんな中私は、「PowerCore Fusion 5000」という、Ankerのモバイルバッテリーを購入した。

購入した経緯は、最近Uber eatsの配達を始めてモバイルバッテリーが必要になったからである。1日中、アプリを起動しっぱなしなのでどうしても電池消費量が多いので必要になった。

モバイルバッテリーと言ってもかなりの種類があるが私がこれを選んだ理由を述べていく。

理由としては主に以下の3つである。

コンセントプラグ一体型で充電が楽

今回このPowerCore Fusion 5000を選んだ1番の理由は、コンセントプラグが一体型という所である。

普通モバイルバッテリー本体の充電をする時は、コンセントにACアダプターとUSBケーブルをつないでそれをモバイルバッテリーとつながなくてはならず部品が2つ多く必要である。

しかし、このPowerCore Fusion 5000には、コンセントプラグが本体についている為ACアダプターやUSBケーブルが必要なくそのままコンセントにモバイルバッテリー本体を繋げて充電がすることが出来る。

また、写真のようにACアダプターとして使用することも可能であり、ACアダプターとモバイルバッテリーを両立する1台2役の機能となっている。

ちなみACアダプタとして使う時は、モバイルバッテリーに充電はされない。

値段が安い

Anker製品は、安くてコスパが良いイメージがある。

このPowerCore Fusion5000は、3000円以下で購入することが出来た。

容量は、5000mAhもあり、この容量はほとんどのスマホは、1回以上フル充電はすることが出来る。

小さいモバイルバッテリーが欲しかった

私がモバイルバッテリーを購入した理由は、Uber eatsの配達を始める為との話は先ほどしたが、それに辺りバイクのハンドル下のスペースに入るサイズが欲しかった。

バイクは、HONDAのDio110というバイクに乗っているが、これがまたハンドル下の荷物スペースが狭く少ししか入らない。

その為このサイズに入るには、縦長のモバイルバッテリーは難しい。

そこで今回のモバイルバッテリーPowerCore Fusion5000 が正方形の形をしていたので購入後入れて見たらすっぽり入った。

ちなみに、サイズは、7cm x 7.2cm x 3.1cmで重さは189gである。

当分は、Uberの配達以外にも普段使いにも存分に利用して行こうと思う。

以上となります。

今回購入した商品は下記リンクから購入できますので気になる方はご覧ください！

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