✓読者の悩み
Kindle Paperwhiteを購入しようか迷っているけど実際に使っている人のレビューを知りたい!
みなさんこんにちは。ファイナンシャルプランナーでお金に困らないブログ運営者のヒトシです。今回は上記の悩みについてお答えします。
✓本記事の内容
・どんな人におススメか?
・おススメ点5選
・ちょっと気になる点2選
私は、1年以上毎日Kindle Paperwhiteを利用して読書をしています。そんなヘビーユーザーの私がわかりやすく解説します。
どんな人におススメか?
まずは、Kindle Paperwhiteがどんな人におススメか説明します。
家に本が増えて邪魔な人
読書を始めたい人または既に好きな人
持ち運びをコンパクトにしたい人
以下で詳しく解説します。
家に本が増えて邪魔な人
読書好きの方にも部屋にある整理に困る本たちがある方もいらっしゃると思います。そんな方もKindle Paperwhiteなら、1つに数千冊も入ります。
また、今までは本を処分や売却してしまったら読み返すことは出来ませんが、Kindle Paperwhiteなら場所をとらずにいつでも読み返せるメリットもあります。
読書を始めたい人または既に好きな人
私は、もともと読書をする習慣がありませんでした。1年に1冊すら読まないレベルです。そんな私がここまで読書にハマったのは、Kindle Paperwhiteのお陰だと思います。電子書籍という今までにない価値観が新鮮でしたし、本を持ち歩く手間も最小限で、さらに部屋に本も増えない。
私には、ドンピシャのアイテムとなりました。
持ち運びをコンパクトにしたい人
本は持ち運ぶには、案外厚みも1cm以上ありますし重さも300g以上はあります。そんな中、Kindle Paperwhiteは、厚さ8.18mm重さ182gと非常にコンパクトで軽量です。
おススメ点5選
それでは、長く使って気にいっている点5選をご説明します。
それは以下になります。
軽くて薄い
目が疲れない
書籍代安い
ハイライト機能がある
バッテリー持ちが良い
以下でそれぞれを詳しく解説していきます。
軽くて薄い
Kindle Paperwhiteは、薄さ8.18mm、重さ182g(wifiモデル)しかありません。そのため携帯に非常に便利です。
私は、よく通勤途中の電車やバスで30分ほど利用していますが、軽さのおかげで疲れないです。
目が疲れない
電子デバイスを使っていると気になるのがブルーライトです。ブルーライトカット機能がついた眼鏡等ありますが、出来ることならブルーライトの影響を考えたくないですよね。
Kindle Paperwhiteは、ブルーライトの影響がかなり少ないです。そのため、スマホやタブレットでの読書に比べて目の疲れが各段に違います。
目に優しい設計というのは長く使う上でうれしいです。
書籍代安い
Kindle Paperwhiteは、電子書籍での購入となるため、冊子タイプより安く変えることがあります。さらに、Amazonのセールでさらに安くなるところもあります!
ハイライト機能がある
ハイライト機能とは、気になった所をアンダーラインが引ける、付箋のような機能です。また、ハイライトした場所が一覧で表示出来るので読み返すときも便利です。
私は、ブログを書くときに一覧で見返せるのでとても重宝しています。
バッテリー持ちが良い
バッテリーの持ちが素晴らしく良いです。私は、毎日30分ほど利用していますが、1度満タン充電にしてから次に充電するまで1週間以上保ちます。また、充電も1時間程で満タンになります。
スマホのバッテリーもこのくらい持ってほしい(笑)
ちょっと気になる点2選
それでは、最後に長く使って分かった気になる点を2つご紹介します。
それは2点になります。
たまにハイライト機能が使えない
広告が少し恥ずかしい
以下で詳しく説明します。
たまにハイライト機能が使えない
電子書籍の種類によっては、たまにハイライト機能が使えない事があります。基本的に小説や文字が多い作品は問題ありません。
イラストが多い解説書などはハイライトが使えないことがあります。ただ、その時は付箋の様な、気になったページを記録する機能があるのでその機能を代わりに使っています。
広告が少し恥ずかしい
電源OFFの時に添付画像の様な状態になります。これが1人の時なら良いですが、電車等で手に持っていると個人的になんか恥ずかしくて裏面にして隠してしまいます。
しかし、これは購入時に「広告なし」モデルを買えば対応できますのでそちらを買っておけばもっと良かったなと思います。
以上となります。
おススメですので是非一度、アマゾンで確認してみてください!
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