✓読者の悩み
西松屋哺乳瓶とピジョンの母乳実感は、互換性があるの?
みなさんこんにちは、ヒトシ(@hitoshi_tochigi)です。今回は上記の悩みについてお答えします。
✓本記事の内容
母乳実感乳首を西松屋製品に装着
使って感じた唯一のデメリット
本記事の著者は、実際に購入をして検証を行いました。
母乳実感乳首を西松屋製品に装着
著者の子どもの場合ピションの母乳実感を使ってミルクをあげるとよく飲んでくれます。
母乳実感用の哺乳瓶がプレゼントで頂いた1本しかなかったので、もう1つ欲しいなと思いましたが結構値段高いです…
そこで調べてみると西松屋製品にピジョンの母乳実感乳首を取りつけても使えるとの記事をみつけましたので実際に購入をして試してみました。
まずは、購入した商品を紹介します。
【西松屋】広口哺乳びん2本組
購入してから知ったのですが、この商品は人気でお店でなかなか買うことが出来ないようです。
たまたま買えたのでラッキーでした。
素材はプラスチック製なので軽くて使いやすいです。
お値段は、税込812円です。
確かに母乳実感と比べて相当安いですね!
【pigeon】母乳実感 Lサイズ
続いて母乳実感乳首で実際に著者が購入して使っている商品がこちらになります。
新旧のタイプがありますが、著者は新タイプを使っています。
ちなみに乳首は消耗品です。我が家では、3か月ほど使って乳首の穴が破けたので追加購入は、サイズを9カ月仕様のLLに変更しました。
【結論】取り付けてみた結果
結論から申しますと、西松屋の広口哺乳びんにピジョンの母乳実感乳首を取り付けて検証した結果問題なく使えました。
写真のように逆さまにしてもミルクがこぼれる事はありませんでした。
3か月ごとに経年劣化により新しい母乳実感乳首(サイズ違い)に取り替えていますが、その都度問題なく使えています。
詳細解説
母乳実感乳首を西松屋のアタッチメントに取り付けてみるとピッタリハマりました。
ピジョンと西松屋のアタッチメントの比較をすると内径のサイズがほぼ同じであることが写真からわかります。
また、哺乳びんが取りつく内径側のサイズも同じでしたのでどちらの哺乳びんもお互いに取り付けることが出来ます。
続いて、乳首本体については、少し西松屋の方がスリム形状で柔らかい感触でした。
使って感じた唯一のデメリット
使ってみて唯一感じたデメリットは、哺乳瓶の消毒時に消毒ケースが入らないことです。
著者は、電子レンジで熱消毒をしています。
↓過去にレビュー記事を書いています!
商品は、Combiの消毒ケースを使っているのですが、哺乳瓶3本入れようとすると入りません。
そこで対策として、乳首などの小物を入れる付属ケースには入ったのでこれに入れて消毒しています。
しかし上記以外は、特に不満もなく問題なく使えています。
また生後半年くらいからは、熱消毒もしなくなったので尚更気にならなくなりました。
まとめ
母乳実感と西松屋製品との互換性について検証したまとめです。
西松屋哺乳瓶に母乳実感乳首を取り付けて問題なく使用可能。
母乳実感乳首は、3か月を目安に交換の必要有。
以上参考になりましたら幸いです。
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