✓読者の悩み
Dio110のメットインについて詳しく知りたい!
みなさんこんにちは、ヒトシ(@hitoshi_tochigi)です。今回は上記の悩みについてお答えします。
✓本記事の内容
Dio110のメットインを詳しく解説!
✓本記事の信頼性
この記事を書いている著者は、実際2022年1月にDio110を購入して、ほぼ毎日乗っています。
購入をお考えの方の参考になりましたら幸いです。
Dio110のメットインを詳しく解説!
この記事にたどり着いた方は、スクーターをお探しの方でDio110を購入候補にある方だと思います。
今回は、そんな方々に購入時に気になるDio110のメットインの詳細について解説していきます。
特に「広さ」と「形状」について詳しく解説していきます。
広さについて
まずメットイン容量の公式HPの公表値は、約18Lとなっています。
深さは、前が約19cm、後ろが約24cmとなっています。
また、シート下もえぐられているのでもう少し高さがあっても入ります。
車両説明書は、シート下に入れるスペースがあります。
寸法については、縦が約38cmで横が約27cmとなっています。
Hondaの公式サイトには、ヘルメットの収容も可能と書かれています。
しかし著者は、OGKカブトの「Kazami」というシステムヘルメットを使用していますが入りません。
フルフェイスやシステムヘルメットを使用している方は、メットインに入らない可能性があります。
購入前に1度店舗などで広さを確認しておくことをおすすめします。
形状について
形状については、横から見ると傾斜がついています。
また、底面には一部盛り上がりがあります。
後部側面には、工具入れがあり工具2つが標準装備されています。
また、Dio110のメットインが閉めずらいという方がいらっしゃります。気になる方は、記事にしています。
まとめ
Dio110にメットインに関するまとめは、以下の通りです。
メットイン容量の公称値は18L
車載工具2点がメットイン内に標準装備
システムヘルメットやフルフェイスは、入らない可能性有
以上となります。
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