✓読者の悩み
Wi-Fiルーターをテレビの後ろにおいてると通信環境が悪くなるの？
✓本記事の内容
【実体験】テレビの後ろにWi-Fiルーターを置くのをやめらた通信改善された
✓本記事の信頼性
本記事の著者は、実際にWi-Fiルーターの置き場所を変えて通信が安定しています。
【実体験】テレビの後ろにWi-Fiルーターを置くのをやめらた通信改善された
著者の家では、最近Wi-Fiの通信エラーが非常に多いことが悩みでした。
ちなみにWimax-5Gを利用しています。
ネットで調べて載っていた改善方法である、再起動をしてみても改善されませんでした。
悩んでいるなか、後日改めて調べるとテレビの後ろだと通信不良が起きやすいことを知りました。
Bluetooth機器や電磁機などが近くにあると通信エラーが起きやすいそうです。
しかし、普段ルーターを置いているリビングには、テレビや電子レンジがあるため家電製品がない別部屋に置いてみる事にしました。
また、極力周りにさえぎるものがないほうが良いとの事なのでシンプルにプラスチック箱の上に置いてみることにしました。
すると、全く通信エラーが起きなくなりました！
テレビの後ろに置いていた時は、1日の3分の1程度は通信エラーがありました。
普段使う場所より遠くなったので通信強度が若干低下した。
普段使うリビングとは5m程の距離と壁がさえぎることになってしまい、通信強度が若干弱くなってしまいました。
それでも十分速度が出ているので問題なく使えていますが、「中継器」を付けて強度を上げる方法もあるみたいです。
現在、沢山の中継器が売られているみたいです。
↓参考に１つバファロー製を載せておきます。
戸建てにお住まいの方とかですと重宝しますね。
まとめ
Wi-Fiルーター置き場に関するまとめは以下です。
テレビから離し、周辺に家電がない所に置いたら通信エラーは全く起きなくなった。
遠い部屋などの通信が弱くなる心配は、中継器を買うことで解消可能。
もし、テレビ付近に置いていて通信エラーに悩まされている方は是非お試し下さい。
以上参考になりましたら幸いです。
当ブログ「お金に困らないブログ」では、様々な記事を書いていますので是非ホーム画面から他の記事もご覧ください。
質問・お問合せもお問合せフォームより承っています。
Twitter、Facebookやってます。是非フォローお願いします！
