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節約・コスパ

【レビュー】ワークマンのスニーカーが1990円とは思えないクオリティーで即買いした。

最近のワークマンはすごい。以前は、正直建設業の人たちが利用するようなイメージだったが今は一新している。

店内をみても確かに女性客もいるほどである。

そんななか、今回1,990円という驚きの安さで靴を購入したのでレビューをしていく。

購入した経緯

もともと、ナイキのエアマックスを愛用していた。デザインもスタイリッシュですごく気に入っていた。

↓全く同じモデル

しかし、購入して1年が経過したくらいにエアーが破裂した。

値段も10,000円以上したのでさすがにショックだった。かなり、気にいっていたのでいっそのこと同じものを買うか迷ったが気になるのはやはり価格であった。

そんな中、たまたまワークマンの靴の記事をみて気になる商品があった。

それが今回購入したスニーカーである。値段はなんと1,990円。

それでは、ここから実際に使ってみた感想をのべていく。

デザインとラインナップ

カラーは、4色展開されている。その一覧は以下である。

ブラック

レッドダリア

ホリゾンブルー

ライトグレー

色は公式HPに掲載してある。

著者は、いつでも履ける靴を探していたのでブラックにした。

サイズは、23センチから27センチまでは、0.5cm刻みであり、それ以外は28cmがある。27.5cmはラインンナップにない。

普段27.5cmを使う私は27cmが、入らなかったので28cmを購入した。28cmは、少し緩かったが紐で調節して履くことにした。

デザインは、流行りの厚底スタイルである。足首部分はすこし、絞られている。全体的にメッシュ素材になっているので通気性に優れている。

履き心地

実際に履いてみると非常に歩きやすい。やはり、厚底デザインがきいているように感じる。

そして、靴が軽いというのも良い効果をもたらしている。

砂浜を歩いたり、アスファルトを歩いたりしたが今まで使っていたエアマックスと同じくらい疲れない。

軽さは、エアマックスより断然軽い。

靴底についているワークマン独自開発機構のBounceTECH(バウンステック)機能のお陰か、歩いていても弾むようである。

また、靴裏面は、滑りにくい素材と形状が採用されていてグリップ力に優れている。

デザインもブラックを選んだので色んなコーデに合わせやすい。

これから、愛用していくことにした。

※追記2022/09/15

購入して1年以上たちインソールがボロボロになったので100円ショップに売っているインソールと取り替えました。

かかとの破れは、インソールが靴と張り付いていて無理やりはがした時に破けたものです。

※追記2023/4/07

ついに靴底に穴が置くほどすり減っていたので処分しました。

1年半以上ほぼ毎日履いて、1,900円なら満足でした。

以上となります。

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